始める前に
- Pellioのアカウント(お試しならFreeプランで十分です。インポートするファイルがプランのストレージに収まる必要があります)
- ダウンロードが可能なVimeoのプラン(Pellioは元ファイルをコピーするため)
- トークンを作成するための、Vimeoの開発者設定へのアクセス権
Vimeoのアクセストークンを作成する
developer.vimeo.com → My Apps を開き、アプリがなければ作成して、Generate token を選びます。Pellioが非公開動画を表示し元ファイルをダウンロードできるよう、Private と Video Files のスコープを付与してください。
Pellioはこのトークンを今回のインポートにのみ使い、保存することはありません。インポート後はVimeoで削除してかまいません。
Pellioで動画を探す
Pellioで Library を開き、Import をクリックして Vimeo を選びます。トークンを貼り付けて Find videos をクリックします。1回につき最大1,000本の動画が、サムネイル、長さ、フォルダとともにすべて選択された状態で表示されます。移行しない動画はチェックを外してください。
インポート
Vimeoのフォルダを、Pellioのフォルダとして再現するかどうかを選び、Import をクリックします。各動画はタイトル、説明、字幕、サムネイルとともにバックグラウンドでコピー・処理されます。説明文の「0:00 Intro」のようなタイムスタンプはチャプターになります。
公開設定も引き継がれます。公開動画は公開のまま、限定公開や埋め込み専用の動画は限定公開(Unlisted)に、制限付きの動画は非公開(Private)になります。パスワードはコピーできないため、パスワード保護された動画は非公開として取り込まれます。必要に応じてPellioでパスワードを設定してください。
残りはいつでも移行できます
インポート済みの動画には Imported と表示されるため、もう一度インポートを実行すると新しい動画だけが取り込まれます。大きなライブラリは複数回に分けて移行できます。プランのストレージに収まらない動画は理由とともに失敗として表示され、残りの動画はそのまま処理が続きます。
埋め込みを置き換える
WordPressの場合: Pellioプラグインをインストールしてアカウントに接続します。Pellio → Migration でサイト内のVimeoの埋め込みをスキャンし、変更をプレビューして、すべての投稿で対応するPellio動画に置き換えます。元に戻すこともできます。WP-CLIも使えます。
その他のサイトの場合: Pellioで各動画を開き、Embed & share で埋め込みコードまたはWebコンポーネントをコピーしてページに貼り付けます。
WP-CLI$ wp pellio scan # find Vimeo, Wistia and YouTube embeds $ wp pellio migrate # replace them with the matching Pellio videos $ wp pellio rollback <id> # undo a run, if you need to確認してからVimeoを停止する
いくつかのページで動画がすべて再生されることを確認し、Pellioで動画の公開設定とドメイン設定をチェックしましょう。問題がなければ、Vimeoのプランをダウングレードまたは解約できます。サイト上のものはもう何もVimeoに依存していません。
当面は一部の動画をVimeoに残しておきますか?無料のWordPressプラグインはVimeoやYouTubeのリンクもPellioのプレーヤーで再生できるので、移行中もサイト全体の見た目が統一されます。プランの比較はPellio vs Vimeoをご覧ください。