埋め込みとプレーヤーのオプション
動画の Embed & share(埋め込みと共有)タブを開くと、埋め込みコードを取得できます。先に、その動画が自分のサイトで再生できるか確認してください。詳しくは許可したドメインでのみ再生するをご覧ください。

埋め込みの種類
- Responsive:動画の縦横比を保ったまま、配置先の幅いっぱいに表示します。ほとんどのサイトに適しています。
- Fixed size:Width (px) で指定した幅で表示します。
- Web component:
<pellio-player>タグとスクリプトです。動画のイベントを Google Analytics と Tag Manager に自動で送信し、JavaScript API も使えます。詳しくはプレーヤー APIをご覧ください。 - Popover:動画のサムネイルと再生ボタン(または独自のリンクやボタン)を表示し、ライトボックスでプレーヤーを開きます。

再生オプション
埋め込みの種類の下にあるスイッチで、埋め込み先すべてでの再生方法を設定します。Background video(無音・ループ・コントロールなし。ヒーローセクション向け)、Autoplay、Start muted、Loop、Captions on by default、Show controls、Start at (seconds) があります。変更はその場で動画に保存され、すでにページに貼ってある埋め込みや WordPress の埋め込みを含むすべての埋め込みにすぐ反映されるため、埋め込みコードを変える必要はありません。動画の共有ページには、常に通常のプレーヤーが表示されます。
ミュートで自動再生し、クリックで音声をオンにする:Autoplay をオンにし(ブラウザはミュート状態での自動再生しか許可しません)、Background video はオフのままにします。動画は無音で再生が始まり、上に Click for sound ボタンが表示されます。ボタンまたは動画をクリックすると音声がオンになり、視聴者が冒頭を見逃さないよう最初から再生し直します。Show controls がオンなら、コントロールも使えます。背景動画はこれとは異なり、無音のままループし、コントロールも音声ボタンもありません。コントロールや音声をオンにすると、背景モードはオフになります。
特定の埋め込みだけ再生方法を変えるには、プレーヤーの URL にパラメーターを追加します(例:…/v/VIDEO_ID?autoplay=0)。パラメーターは、その埋め込みに限り保存済みの設定より優先されます。
| オプション | 動作 |
|---|---|
autoplay=1 | 読み込み時に再生を開始します。ブラウザが音声をブロックする場合は、ミュートで開始します。ミュートでの自動再生では「Click for sound」ボタンが表示されます。 |
muted=1 | ミュートで開始します。 |
loop=1 | 最後まで再生したら最初から再生し直します。 |
start=90 | 指定した時間(秒)から開始します(動画の最後の5%以内の場合は無視されます)。 |
captions=1 | 最初の字幕トラックをオンにします。 |
controls=0 | コントロールを非表示にします。キーボードショートカットとキャストもオフになります。 |
background=1 | 背景動画:ミュートで自動再生・ループし、コントロールとロゴを非表示にします。 |
color=%23e8492f | この埋め込みのプレーヤーの色を変更します(URL エンコードした16進カラー)。 |
resume=1 | このデバイスで視聴者が前回止めたところから再開します。接続した WordPress サイトのログイン中のユーザーなら、どのデバイスでも再開できます。 |
seeklock=1 | 早送り禁止:視聴者は視聴済みの範囲内でしかシークできません。 |
email= | アナリティクスで視聴者をメールアドレス(URL エンコード)で識別します。 |
preset= | この埋め込みで特定のプレーヤープリセット(ID で指定)を使います。 |
nostore=1 | 匿名視聴:視聴者のデバイスに何も保存しないため、訪問のたびに新しい視聴者として数えます。 |
dnt=1 | トラッキング拒否:この埋め込みではアナリティクスを記録しません。 |
視聴者が使える機能
- 0.5×〜2×の再生速度と、設定メニューの Quality(Auto、1080p、720p、360p)の選択。
- プログレスバーに沿ってカーソルを動かしたときの動画プレビュー。
- ピクチャー・イン・ピクチャーと全画面表示、Apple デバイスでの AirPlay、Chromecast でのテレビへのキャスト。
- 動画に字幕がある場合、設定メニューの Transcript:検索できる文字起こしパネルで、クリックした箇所にジャンプします。
- チャプター(追加している場合)と、ダウンロードを許可している場合(Privacy カード)の Download。
プレーヤーの見た目(色、コントロール、ロゴ、透かし)は、プレーヤープリセットで決まります。
キーボードショートカット
Space または k で再生・一時停止、j と l で10秒戻る・進む、左右の矢印キーで5秒スキップ、上下の矢印キーで音量調整、m でミュート、c で字幕の切り替え、f で全画面表示の切り替え、0〜9で動画の0〜90%の位置へジャンプ、< と > で速度の変更、Esc で設定メニューを閉じます。
アナリティクスでのページアドレス
Pellio の埋め込みコードには referrerpolicy="no-referrer-when-downgrade" が含まれているため、ブラウザは動画が視聴されたページの完全なアドレスを Pellio に送信します(Top pages レポートと UTM レポートで使用)。これがないと、ブラウザはサイトのドメインしか送信しません。
共有ページ
すべての動画には pellio.io/v/VIDEO_ID に共有ページがあります。?start=SECONDS を付けると、指定した時点から再生が始まります。検索エンジンに表示されるのは公開動画の共有ページだけで、動画、チャプター、文字起こしの構造化データが含まれます。動画に字幕がある場合、ページには文字起こしと Search the transcript(文字起こしを検索)が表示されます。

Workover など oEmbed に対応したエディターに共有ページを貼り付けると、プレーヤーに変わります(非公開動画を除く)。作成されたプレーヤーには、ほかの埋め込みと同じく動画のドメインのルールが適用されます。
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- プレーヤープリセットとブランディング色、コントロール、ロゴ、透かしに加え、研修動画向けのコンプライアンスルールも設定できます。
- プレイリストとショーケースページ動画をまとめて、埋め込み可能なプレイリストや共有できるショーケースページにします。
- オーディオプレーヤーとポッドキャストフィードどの動画も音声だけで再生でき、プレイリストを Apple Podcasts、Spotify などのアプリ向けのポッドキャストとして公開できます。
- WordPressプラグインどんなWordPressサイトでも使える、高速でプライバシーに配慮した動画プレーヤー。アカウントを接続すればPellioのホスティングも使えます。