A/Bテスト
2026年10月2日更新
異なるサムネイル、動画そのもの、CTA(行動喚起)の文言を比較テストできます。Pellio は、動画が埋め込まれているすべての場所で、視聴者をオリジナルと最大3つのパターンに均等に振り分け、どれが優れているかを表示します。埋め込みコードは変わりません。A/Bテストは Advanced プランで利用できます。
テストできるもの
- Thumbnail(サムネイル):別の画像をアップロードします。再生率(読み込みのうち、視聴者が再生を押した割合)で評価します。
- Video(動画):同じ埋め込みで別の動画(別の編集、短いバージョン、新しいイントロなど)を再生します。エンゲージメント(読み込みのうち、視聴者が半分以上視聴した割合)で評価します。
- Call to action(CTA):メールフォーム、CTA、カード、終了画面のいずれか1つについて、見出し、テキスト、ボタン、リンクを変更します。コンバージョン(読み込みのうち、クリックまたはフォーム送信があった割合)で評価します。
どのテストでも目標は変更できます。たとえば、動画のテストをコンバージョンで判定することもできます。
テストを開始する
- 動画を開き、A/B test タブを開きます。
- テストする対象と目標を選びます。
- 各パターンを設定します。サムネイルをアップロードする、動画を選ぶ、または新しい文言を書きます。CTA のパターンで空欄にしたフィールドは、オリジナルの文言のままになります。
- Pick the winner automatically をオンのままにするか、自分で決める場合はオフにします。
- Start test をクリックします。すべての埋め込み、共有ページ、WordPress にすぐ適用されます。
1つの動画で同時に実行できるテストは1つです。
結果の見方
各パターンについて、読み込み数(プレーヤーがページに表示された回数)、再生率、半分まで視聴した割合、コンバージョン、オリジナルとの差、最良である確率が表示されます。最良である確率とは、これまでのデータから、そのパターンがテストの目標で本当に最良である可能性を示すものです。数が少ないうちは不確かなため、各パターンの読み込み数が十分に集まるまでは、確率は均等に近い値のままになります。
ブラウザがプレーヤーに記憶を許可している場合、同じブラウザには30日間同じパターンが表示されます。Pellio 内での視聴は結果に含まれません。
勝者を決める
Pick the winner automatically がオンの場合、Pellio は1時間ごとに確認します。すべてのパターンの読み込み数が100以上になり、いずれかが最良である確率が95%に達すると、テストが終了して勝者が使われます。いつでも、パターンの横の Use、またはオリジナルの横の Keep をクリックして決めることもできます。
- 勝ったサムネイルは、動画のサムネイルになります。
- 勝った CTA の文言は、オリジナルの文言と置き換わります。
- 勝った動画は、オリジナルが埋め込まれている場所で引き続き再生されます。オリジナルに戻すには、テストを削除します。
終了したテストは、削除するまで結果とともにタブに残ります。
補足
- サムネイルのテスト中は、WordPress プラグイン(0.6.23 以降)が先にサムネイルを表示せず、すぐにプレーヤーを読み込むため、各視聴者には割り当てられたパターンのサムネイルが表示されます。テストを開始してから切り替わるまで、最大1時間かかることがあります。
- ポップオーバーの埋め込みは開く前に動画自体のサムネイルを表示するため、サムネイルのテストではプレーヤーが開いたときにだけカウントされます。
- リンク動画(YouTube や Vimeo)はテストできません。
- API では
GET /v1/videos/{id}/ab-testsで結果を取得でき、MCP サーバーで接続した AI アシスタントも結果を読み取れます。
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