ファイルのロック、フォルダの権限、スナップショット、監査ログ
Drive は、同じフォルダで作業するチームのために作られています。これらの機能で、作業の上書きを防ぎ、非公開のフォルダを非公開のまま保ち、過去の状態に戻ることができます。
ファイルのロック
誰かが Pellio Drive アプリでファイルを書き込み用に開くと、Pellio がそのファイルをロックし、ファイルには Open by とその人の名前とコンピューターが表示されます(例:Open by Tom on Edit Bay)。ほかの人はファイルを開けますが、Tom がファイルを閉じて変更がアップロードされるまでは、上書き保存、名前の変更、移動、ゴミ箱への移動、バージョンの復元はできません。Tom のコンピューターがオフラインになった場合、ロックは約2分で切れます。
誰かがファイルを開いたままで、そのファイルが必要な場合は、管理者がその ⋯ メニューを開いて Unlock をクリックできます。その後でその人が保存すると、誰かの作業を上書きするのではなく、別の (conflict, computer) のコピーとして保存されます。
フォルダの権限
- 管理者としてフォルダの ⋯ メニューを開き、Access… をクリックします。
- Only the people I choose をオンにします。
- 各メンバーを No access、Can view、Can edit のいずれかに設定し、Save をクリックします。管理者とオーナーは常にアクセスできます。
アクセス権のない人には、そのフォルダはまったく表示されません。ブラウザにも、自分のコンピューターにも、検索にも出てきません。閲覧だけできるフォルダには View only と表示され、その人のコンピューターでは読み取り専用になります。制限付きのフォルダには Restricted と表示されます。リンクの作成には編集権限が必要です。
スナップショット
スナップショットは、ある時点のファイルスペース全体の状態で、追加のストレージは使いません。ファイルスペースの Snapshots タブで Take snapshot をクリックし、節目となる場合は名前を付けます。管理者は Automatic snapshots を Daily, kept 30 days(既定)、Hourly, kept 2 days、Off から選べます。自動スナップショットは、何か変更があったときだけ作成されます。手動で作成したスナップショットは、管理者が削除するまで残ります。
Open をクリックするとスナップショットを閲覧できます。当時の状態のファイルをダウンロードしたり、ファイルやフォルダの Restore をクリックして、スナップショットにちなんだ名前のコピーとして元の場所の横に戻したりできます。現在のものが上書きされることはなく、復元したフォルダはアクセス設定を引き継ぎます。
監査ログ
オーナーと管理者は、Settings → Audit log(設定 → 監査ログ)の Drive で Drive のアクティビティを確認できます。ファイルの追加・保存・オープン、名前の変更、移動、ゴミ箱への移動と復元、バージョンの復元、ロックの解除、リンク、スナップショット、メンバー、請求、コンピューターの接続とログアウトが記録されます。各エントリにはその時点のパスでファイルが示され、コンピューターからの操作にはどのコンピューターかが表示されます(例:(Pellio Drive on Edit Bay))。
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